金曜日の午後のミラクルな再会


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昨日はちょっとしたミラクルがあった。

世界は本当に、狭いですよね!

昨日仕事中、あんまりお腹が空いてなかったのと忙しかったので、いつもより2時間くらい遅くランチに出た私。

 

会社の近くのモールのフードコートに行こうと歩いていたら、トイレの前で、香港在住の知り合いにばったり!2年半も会っていなくて、しかも場所はシティとかじゃなくて、イーストの限りなく辺鄙なところ。

 

なんでいるの?!

と、お互いにかなりビックリ。友人は、ニュージーランドにいる両親とシンガポールで落ち合い、休暇中とのこと。そして私はこの辺で働いてるのと話し、とりあえずランチに行きたかったので、またねとそこで別れた。

 

ランチを済ませて、請求書の支払いをしようと上の階に行ったら、またそこでもばったり。笑

 

また会ったね〜とのんきに話かけたら、彼は何やら青ざめたような顔をしていて、どうしたの?と聞くと、モールの中でお父さんとはぐれてしまって、カスタマーサービスに捜索を依頼しに来たのだとか。

 

じゃあアナウンスとかしてもらったら見つかるかな?と言うと、いや、お父さんは耳が聞こえないんだ、と。

 

それは困ったΣ(゚Д゚)

 

そして去年ちょっと鬱っぽかった、と言うので、それはまずいかもと、お昼休憩中だったけど、私のほうがそのモール知ってるし、一緒に探すことにした。

 

とりあえずはぐれたところでずっと待ってるお母さんのところへ戻ったけど、まだ会えてないというので、お母さんはその場にいてもらって、私と彼はお店をひとつひとつ見て回ることにした。モールのセキュリティも来てくれて、別で探してくれることに。

 

いなくなってもう45分くらい経つというので、とても心配になる。海外から来ているからシンガポールの携帯を持っていないし、耳が聞こえないからアナウンスで呼び出せない。

 

幸い小さなモールなんだけど、もし外に出ちゃっていたら、あぁ、どうしよう・・・

 

探し始めて20分くらいしたところで、私たちは二階にいたんだけど、一階に通じる吹き抜けから、お父さんが下の階を歩いてるのを発見!!

 

呼んだけど、聞こえなくて、仕方がないので友人は被っていたキャップをお父さんの近くに落ちるように投げて、落ちてきた方向を見上げたお父さんは、そこに息子がいることに気づくという。

あぁ、何事もなく、無事でよかった。

 

お父さんをお母さんのところに連れて行くと、ふたりとも白髪の、たぶん60〜70歳くらいのカップルなんだけど、お母さんは思わずお父さんにハグをして、30年も40年も連れ添ってるのに1時間離れたのも心配だったんだなと思って、かわいいな〜とほっこりしてしまった。

 

お父さんは、トイレに行こうとしたら戻りかたが分からなくなってしまったんだって。

 

2年半ぶりのミラクルで強烈な再会( ´∀`)顔見知りくらいの友人だったけど、これからはもっと仲良くなれそうな気がするな。

 

 

しかし東南アジアって、思わぬところで思わぬ人に偶然会うことが多い。

シンガポールでシンガポールに住んでいる誰かに会うのはそれほど不思議じゃないけど、

シンガポールから海外に行った時に、シンガポールでの知り合いにばったり会ったり、シンガポールで、海外からの知り合いにばったり会ったり。それが何かのイベントとかではなくて、本当にただ道端やどこかのショッピングモールや、エレベーターの中や、オフィスビルを歩いている時の偶然の再会で、

 

世界には何十億の人が住んでいるのに、同じ時間、同じ場所ですれ違うのって、本当に世界は狭いなーと毎回感じている。そしてやっぱり、人生はドラマよりもずっとドラマチックだと思う(*^^*)

 

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