誰の人生?


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日系企業は、3月末の帰任のシーズンで、送別会が増えてきました。

私も日系企業で働いているので、日々駐在員の方々と接するのですが、数年前から違和感に感じていることがありました。

 

それは、

帰任が決まった方とかが言う、

「日本帰りたくないー!(>_<) けど、会社が決めたことだからしょうがない・・・」

 

数年前から、こういう感じのセリフになんか・・・違和感を感じていて、今日、「自分の意思で」日本に帰国する友達の送別会があったので、ふと答えにたどり着いた。

 

それは、自分の意思なのか、会社の意思なのかってところだなって。

 

会社が決めたことだからしょうがないって、人生の方向、全部会社が決めて、そこに自分の意思はないんだな、って。

 

いたいなら、いればいいじゃん

 

って、私は思ってしまうけど、待遇とか安定とか世間体とか、いろいろ加味した上で会社の意思に従うしかないんだろうけど、そうだったら、その会社の文句とか、自分は幸せじゃないとか、言っちゃいけないよねーと、私は思う。

 

そして更に思ったけど、会社に方向性を決められて、しょうがないって言っている外国人に、少なくとも私は会ったことがない。

 

聞いたことがあるのは、転勤先とか、帰国のタイミングとか、会社に交渉している外国人たちの話で、交渉が決裂したら、彼らはさっさと辞めて次を探すなり、しばらく休んで旅に出るなりするだろうし、彼らが人生を会社に決められて、振り回わされている日本人の話とか聞いたら、たぶん・・・意味分かんないんだと思う。笑

 

自分で決めたんだったら、自分の責任は自分で取らなきゃいけないけどさ。

何かに寄りかかってる、もしくはそこに寄りかかってくのを決めたんだったら、文句を言うんでない!

 

と、思う私はきっと、相当男前だと思う。笑

 

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“誰の人生?” への2件のフィードバック

  1. 台北在住 より:

    駐在員が「本帰国したくない」と言うのは、今後もその地で働く予定の方々への社交辞令のようなものだと思いますよ。「快適な日本へお先に帰りま〜す!」と思ってもそうは言えません。そもそも駐在員待遇で海外生活をするのは快適です(特にアジアでは)。が、会社を辞めて現地採用待遇で海外生活をしたいと思う駐在員はそうそういないでしょう。

    • 若草 若草 より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんですね、社交辞令なんですね〜。
      「快適な日本へ帰ります〜!」ですか。まぁ、そもそも自分の意思で来たわけではないので、そう思うでしょうね。笑
      シンガポールは住みやすく、ストレスがあまりないので帰りたくないー!って言う方のそれは半分くらいは本当のような気がします。
      たまに、帰任して、会社を辞めて現地採用として戻ってくる方がいらっしゃいますが、相当な覚悟ですよね。

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