Cangguまでの道

仕事中に突然インドネシア人の友達から電話がかかってきて、

 

「今日夜友達のお誕生日パーティなんだけどいかない?」と。

 

お友達できるかな!!と思って、夜8時。
バイクを走らせてチャングーまで。

 

 

アップダウンの激しいチャングーまでの道のりは、真っ暗で何にも見えなかったんだけど、バイクに乗ってても分かる深緑のにおいと遠くの海の潮のにおい。たぶんここはクタとかと全然違う町なんだろーなーと想像する。

 

 

そして、到着した「お友達の家」に驚き。
ドイツ人らしく、結局何をしてる人かはわかんなかったんだけど、エントランスへと続く小道には、「個人宅なのに!」キャンドルライトが灯っていて、ヴィラのような造りになっている家には広いガーデンがあり、プールの中にはお城みたいなベッドルームの離れをもつ、なんともステキな家だった。

 

 

パーティは本当に欧米風のパーティで、映画にあるみたいに知らない人同士があいさつをして、話して、仲良くなって、今度会う約束をして・・・という感じで、完璧にジャパニーズな私は、途中からそのテンションに疲れ、更に英語をしゃべるのもめんどくさくて、お友達作りも断念。座ってみんなを見てたところ、

 

 

そこで知り合った32歳のインドネシア人の女の子が、私から見たら、どーー考えてもないだろう!っていう太っちょのドイツ人男性(43歳)とパーティの最中に何度もキスしてる姿を見かけて、「彼氏なの?」と聞いてみたら、「そう」と。

 

 

そこで私は、
お金は愛を生むんだろうか?
とふと思ってしまった。

 

 

いや、確かにお金だけじゃないかもしれない。その子はその人の心をものすごく愛してるのかもしれない。けど実際、その辺のインドネシア人よりいい洋服を着てるし、そういうパーティにも行けるわけだしね。まぁ、日本で言うと単なる玉の輿なんだけどさ。

 

 

そのパーティで会った何人かのインドネシア人の女の子たちは、欧米の男の人と結婚していて、クタのクラブにいる男の子たちが、日本人の彼女を求めてるのと同じような現象なんだろうなって思った。

 

 

女の子は欧米人を。男の子は日本人を。探してるんだなぁ、と。
いい人を見つけるために、女の子たち英語をしゃべって、男の子たちは日本語を覚えて・・・

 

 

そんなことをふと思ったチャングーの夜。

 

チャングー・・・今度は昼間に行ってみたいな。

 

にほんブログ村バナーをおしてくれワン!
   ↓ ↓
  にほんブログ村 海外生活ブログへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です