最大のエンターテイメント

インドネシア人にとっての最大のエンターテイメントって、 「おしゃべり」だと思う。

知ってる人でも知らない人でも、ちょっとした知り合いでも 、とにかく何の気兼ねなくしゃべる、しゃべる。

こちらの方たちって、日本人の「知り合い」程度の人を「友達」と呼んでしまうから、前向きというか何と言うか・・スゴイと思う。

例えば、何もやることがない時、家の外に座ってぼーっとしてるとき。 例えば、誰かと待ち合わせをして、待っているとき。
そこに誰かがやってくる。あるいは、ちょうど隣に座っている人でも、ホント、誰でもいいんだけど。たばこを求めてやってきた人でも、同じように誰かや何かを待っている人でも。とにかく、誰でもいいから、しゃべる。どんな会話で始まるのかは分からないけど、気づいたら別れ際にはまるで仲間うちみたいに握手をして別れるようになっていたり・・・

 

”友達?”と聞くと”ううん、さっき知り合ったの”っていうからスゴイよね~って思う。
だって、日本人、知らない人に話しかけられたら警戒しますから。笑

最近ようやくFacebookの遊び方が分かってきた若草なんですが、 Facebookってチャットの機能があるでしょ?
オンラインでいたら、いろんな人から話しかけられる。それが、こっちからは何話そうかなぁ~っていう人でさえも(失礼・・・?)、気兼ねなく”ハロー!”と話しかけてくる。そりゃーもう、みんな前向きそのもの。で、結局、向こうからは特に用事はなく。何だったんだろう?っていう会話で終わることが多い。でも、そんなふうに「おしゃべり」の機能が豊富なFacebookがなぜインドネシアで爆発的に普及したのかも、最近はうなずける気がする。


夜な夜な、コンビニの前だとか、どこかのワルンだとか、セントロの階段だとか。バイク仲間たちはベンケルで。若者たちがたまって、ひたすらに話している光景をそこらじゅうで毎晩見かける。
彼らにとって「友達」の存在って、日本人の考えるものよりもはるかに大きくって。
常に誰かと一緒っていうか、日本人の考える友達よりもはるかにベタベタしたものだと思う。男同士であれ、女同士であれ。

 

例えばわたしが、「○○に行く(いる)」と言うと、必ずインドネシア人から返ってくるのは「Sama siapa?(誰と?)」っていう言葉。コレ、100%返ってくる。一人なんですけど、って答えた時には、「なんで一人なの??」と言われるから、一人で買い物とかしちゃダメなの!?と、一人で旅行とかできちゃう若草は思ってしまう◎

 

わたしは昔は一人で旅行とかできたの!って言っても全然信じてもらえないこのインドネシア・・・
この友達づきあいと言うか、なんというか?
とても文化の違いを感じます。(長い上にまとまらなくてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

 

★ロンボク島の景色より

 

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