ジャカルタ~クアラルンプール~バンコク

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そんなわけで、ジャカルタでの滞在が終わり、KLへ戻り1日仕事をした後、翌日には再びバンコクへ飛んだ9月中旬。

バンコクの日記は、また長い話になりそうなのでまた次回にするとして。

東南アジア3カ国の首都をめぐったこの1ヶ月間で、
特にバンコクで見てしまった光景により、
たぶん、東南アジアで働く人が誰もが目の当たりにする事実に、例外なく私も直面することになる。

海外で働くって何のためなんだろう、とか
海外で働いてる日本人って何なんだろう、とか、
経済発展とか、ポテンシャルとか、植民地とか、無法地帯とか、資本主義とか、人々の欲望とか。考えに、考えてしまった。

ふと思ったのだけど、
先進国の企業が発展途上国の新たなマーケットを求めてやってくるとき、
私たちが労働ビザを申請する名目は「その国の発展のため」だけど、
実際、「マーケットが飽和した先進国の人たちのお金儲けのため」にしか他ならない、
と私はここ最近感じている。

 

バンコクも、KLも、ジャカルタも、バリでさえ、
日々激しくなる渋滞に、道路の設備や公共交通機関の建設が追いついていない。

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政府が、公共の交通機関や道路の設備をするより先に、
自動車メーカーが進出し、めざましい売り上げをあげているからだ。
そして、人々にとって車を持つことがステータスの場合もあり。ジャカルタなんかは特にそうだよね。車=成功のステータス。
KLでは、電車が発達してないから、車がないと生活できないってのも理由であり。

 

人々の教育レベルが経済発展に追いついていない状況も感じるし、
そうやって海外で富を得た人たちが、バンコクで、快楽に堕ちる姿を見たりもした。
それは、同じ日本人として恥ずかしく、情けなく、誇れるものでも自慢できるものでもないと思った。海外の日本人、終わってる。

 

発展の順番が間違ってる、
と私は思う。

 

悲しいけれど、ジャカルタは第2のバンコクになってしまう気がしてならない。

ともすれば東南アジアで働く私って何なんだろうということにもなりかねない。
答えはいつか出るんだろうか。

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★ 写真上:コタで見かけたストリートバンド

真ん中:スモークがかかる、ジャカルタのビル群。

写真下:ファタヒル広場のレギンス屋さん。このディスプレイのセンス・・・ww笑

 

 

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