海外生活をはじめよう

KLタワーとツインタワー

週末、ちょっと用事でKL行ってきました。

シンガポールも最近もヘイズなんだけど、KLのヘイズはひどかった。上の写真見てね。ツインタワーがこんなに霞んでました=3

(ヘイズって、インドネシアの焼畑から来る煙による大気汚染?といわれているけど、実際マレーシアの焼畑の煙もヘイズの要因にもなってるのだとか。)

さて今日は、若草なりの海外生活スタートに必要な手続きについて書いてみようかなと。

どこの国に行っても、だいたいの生活を始める流れが一緒なことに、若草は最近気づいてきました。私が今まで暮らした国で、まず初めにやらなければいけなかったのは、下記のようなことで、あとはこまごま国によってとか、滞在方法(休日なのか就労なのか、勉強なのかetc)によって、多少違ってくるんじゃないかな。

  1. 滞在できるビザの取得
  2. 家探し
  3. 仕事探し
  4. ビザが出来たら、銀行口座の開設
  5. 携帯電話の契約
  6. インターネットの契約
  7. 日本大使館に在留届けの提出
  8. その他

こんなもんかな。あとは、生活必需品を揃えていったりすれば、海外生活は意外とすんなりスタートしちゃうと思います。

「海外生活!」とは言っても、実は何にも気負うことがないような気がする。私がマレーシアからシンガポールに引っ越してきたときは、なんだか福岡から東京に引っ越すくらいの感覚だったんだけど、国が変わることを思い出して、あっ!と慌ててインターネットとか携帯とかの解約に追われました=3必要なものはほぼ現地調達。だけど、シンガポールは新規購入は高そうだなと思ったので、極力荷物を減らして、使いそうなものだけFEDEXで送りました。というのも、海外の家って家具がついてるところがほとんどだから、大きい荷物いらないんだよね。

チャイナタウン シンガポール

でも確かに、初めて住む新しい国では、分からないことが多い、というか、何も分からなくて不安いっぱいですよね。右も左もワカラナイというのは、まさにこのことで。

私は海外に住み始めて、現地のことで分からないことがあったら、とにかく現地の人に聞きまくる!という技を身につけました。

例えば、銀行や携帯電話/インターネットのキャリアはどこがお勧めなのか、手紙を送りたいときの切手はどこで買えるのか、どこのドライクリーニングがおすすめなのか、どこどこに行きたいんだけど安く行く方法は?とかetc 現地の人が一番よく知ってます。

 

ちなみに上の8項目、私が引っ越したときには国別にどんな方法をとったか、ご参考までに書いておきますね。

【オーストラリア】

  1. ワーホリビザ。日本にいたときに在日オーストラリア大使館のウェブサイトからオンラインで取得。
  2. 現地到着後、ワーホリの人たちが集まる場所(情報センターみたいなのがどこの都市にもあるはず)に貼られている掲示板から問合せ。
  3. 同じく掲示板から。シェアなので、家賃は電気代・水道代込み。オーナーに払う。オーストラリアの面白いところは家賃が週払い。(お給料も週払い) 当時の家賃は、週100オーストラリアドルくらい
  4. 自分で銀行に行って開設(英語なのでちょっと難しかった)
  5. レンタルできるサービスがあったので、それを利用 若草は、PATOCHANの携帯レンタルを使用。
  6. 1時間1ドルで使えるインターネットカフェがそこらじゅうにあったので、それで。

【バリ島】

  1. 就労ビザ。会社負担で会社により取得。
  2. 初めは会社が用意してくれたアパートに住んでました(会社から徒歩5分)。でも、あまりにも行動範囲が狭かったので、ちょっと離れたところに住むことにしたときは、バイクでぐるぐる回りながら新しいアパートや空室のありそうなアパートを自分で見つけたり、人づたいに空いているアパートを聞いたりして探しました。バリ島は、まだインターネットで空いてるアパートの情報とかが極端に少ないので(ヴィラにでも住まない限りは)かなりアナログですが、ローカルを含めて、バリ島在住の方はだいたいこういう探し方をしてると思います。私が引っ越した家は、電気代・水道代は家賃に込みの家具つきでした。スミニャック地区で、家賃はRp.1,000,000/月(=1万円くらい)
  3. 日本からインターネットで。 アジアdeお仕事というサイトにて。
  4. インドネシア語での開設だったので、会社の人についてきてもらって開設
  5. 携帯本体を購入して、電話代はプルサと呼ばれるプリペイドを毎回プルサ屋さんか、スーパーなどで買う。わたしは、今も昔もSimpati派。
  6. USBスティック方式のインターネット。月額制。全く分からなかったので、信頼できるインドネシア人の友人に契約はお任せ(キャリア忘れました、汗)
  7. 会社により手続き

【マレーシア】

  1. 就労ビザ。会社負担で会社により取得。
  2. i-propertyというサイトで探し、自分でエージェントとアポ取って、下見→会社が契約(英語) 電気代・水道代は自分で支払い、家具つき。家賃は都心の2ベッドルームで、RM2,500/月(=7万5千円くらい?こんな物件は他にはもうなさそう・・)
  3. バリ島で働いていたときのお客様の紹介
  4. マレー語での開設だったので、会社の人についてきてもらう
  5. 慣れてきたので自分で契約。プリペイドかポストペイド(月額制)か選べる。 わたしは、DIGIのポストペイド。毎月使う額によって変動するけど、平均月RM80(2,400円くらい)くらい。3Gのインターネット込み(動画とかあんまり見ないので)
  6. CelcomのUSBスティックのを、自分で契約。月RM100(約3,000円)くらい。
  7. 自分で手続き
  8. 運転免許を日本の免許(国際免許でない普通の免許)から、マレーシアの免許に書き換え。日本大使館で手続き。

【シンガポール】

  1. 就労ビザ。会社負担で会社により取得。
  2. 自分でインターネットで見つけた。シンガポーリアンの一軒家に住んでます。メイドさんが家事をやってくれるので楽チン。月1,200シンガポールドルくらい。メインベッドルーム。(参考にしたのは、Propertyguruなど)
  3. 人材紹介会社に登録。わたしはJACさんを使わせてもらいました:)
  4. 自分で銀行に行って開設。(ローカルの人事に若草は英語しゃべれるから、ついていかなくていいよねと言われた( ゚д゚))
  5. 自分で契約。Singtelのポストペイド。(※ビザがないと契約できません)
  6. 自分で契約。StarhubのUSBスティックのポストペイド。(※ビザがないと契約できません)
  7. 自分で手続き
  8. マレーシアからの荷物はかなり捨てて、必要なものだけFEDEXで発送。

 

かなりザッとですが、こんなかんじです。

マリーナベイサンズ シンガポール

それと、海外生活をはじめる前に確かに多少の英語か、赴く先の公用語は多少はできたほうがモチロンいいと思うし。でも必要なのは、コミュニケーション能力!・・・とよく言われているけど、「話そう」という気持ちがほんとうに一番大切だと思う。

あと来る前に持ってきたほうがいいのは、「英文の卒業証明書」!

これ、わたし何回大学から郵送で取り寄せたことか・・・マレーシア⇒シンガポール就職のときは、一旦日本に帰国しなかったので、EMSで取り寄せました・・・国際電話掛けて、手続きちょっと大変でした。就労ビザ申請するときは、オリジナルが絶対に必要です。

最後にわたしが思うに、海外に住む上で一番必要なのは、自分のことは自分でする、自分のことは自分で守るという心構え。

海外にいたら、誰も守ってくれないし、情報やサービスは自然に与えられないから。

日本にいたら、分からないことがあれば、情報もサービスも溢れているから、すぐに手に入るし、何か悪いことがあれば、誰かのせい(会社だったり、政府だったり、サービスを提供してくれた人だったりetc)にできて、リカバリーまでしてくれるけど、海外でそれは通用しないと、わたしは思います。

例えば、旅行会社を通して申し込んだ飛行機が何かの理由でフライトキャンセルになったとする。そしたら、怒るのは申し込み先の旅行会社じゃないよ。キャンセルしたのは、航空会社の責任ですから。旅行会社に怒って、怒鳴って、何とかなると思ってるのは日本人くらいのもので(それでも日系の旅行会社は何とかしようとすると思うけど)、周りの同じ飛行機に乗るはずだった外国人よく見てみてください。空港のカウンターで直接航空会社に交渉しているでしょう。次の便には乗れないのか、急いでいるなら、どこか他の会社を利用する方法はあるのか、別の日の振り替えになるなら、航空会社が宿泊先を用意してくれるのか、航空券代の払い戻しとかはあるのか、彼らは自分で確認して交渉すると思います。

例えば海外の路線バスって、次のバス停のアナウンスがなかったり、表示されないところが、日本と全然違うところかなと思う。降りる場所が分からなかったら、あらかじめバスの運転手に降りたい場所になったら教えてもらうように伝えておいたり、回りの人に今どの辺なのか聞いたり、そういうことができると思う。

よくも悪くもすべては自分次第。何かが起こってしまったら、どうやって対応するのか?そういう生きる力というか、サバイバル力というか、そういう力を身につけないと、すぐに潰れちゃうような気がします。何でも与えられるのに慣れてしまっていると、ちょっと厳しいかもしれないよね。

海外に住んでみたいという気持ちから、一歩足を踏み出すのも自分の勇気次第。その一歩さえ踏み出してしまえば、あとは流れに乗るだけ。日本にいるだけでは経験できない、いろんな世界があなたを待っていると思いますよ(^_^)v

★写真上:KLタワーとツインタワー、マレーシア

真ん中:チャイナタウン、シンガポール

写真下:マリーナ・ベイ・ショッピング・モールのTWG!、シンガポール

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