2年半後のシンガポール、つれづれ


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シンガポールはcompetitiveだなぁって、最近思う。みんなが競争してるなって。

都会だからか、シンガポーリアンのKiasu(こちらの記事もご参考に。)だからか分かんないけど、シンガポーリアンって、常に得なものを求めて、常にそわそわして、方向転換をしている感じ。

もちろん人によるけど。

 

例えば約束をしたとしても、not confirmねと言ってキープして、もっと興味や自分にとってメリットのある予定が入れば、簡単にキャンセルしちゃったり。

 

レストランの予約もそうなんだって。

同じ日時に2箇所とか予約しといて、その日の気分で行きたくない方をキャンセルするから、レストランは材料とか準備したのにキャンセルされると困るから、本当に来るのか事前に電話で確認をするらしい。

そういえば確かにわたしも、レストランから、本当に来るのか?と予約のreconfirmationの電話が掛かってくる。

 

友情とかも、なんか薄いなーと思うけど、SNSで仲良さげな写真をアップしてたかと思っても、数ヶ月後にはよりメリットのある人を見つけて離れていったり。ホントに簡単。

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子供の教育にしても、親が、このレベルの学校には入れたくないっていう見栄があり、確かにレベルの低い学校に行くことによって、その子の将来の仕事やお給料に、ダイレクトに影響しちゃうのがシンガポールなんだけど。

 

でも、子供のやりたいことより親の見栄?って、私は話を聞いてて感じちゃうんだよなぁ。4歳から家庭教師つけちゃうらしいし。

 

今は、確かに子供もスマホでPokemon Goの時代かもしれないけど、子供って、もっと子供らしく遊んで、笑ってればいいんじゃないの?

 

小さい頃に遊ばずに育った子供だから、いつまでも精神的に幼稚だし、ポジティブに言えばいつまでも若い、だけどね。

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シンガポーリアンは、競争社会の中で、失敗をすることや自分の立場が弱くなることを極端に恐れすぎているなぁと、感じる。

だから彼らは、人が話すのを遮ってまで自己主張をしてしゃべりすぎたり、情報を逃さないためにひたすら誰かとwhatsappしてたりするのかなと。

 

全ては国土が狭いことが、モノの値段を上げて、そのためにみんな必死でよりよい生活を求めようとしているから、競争を生み出しているんだと思うけど。

 

シンガポールに来て2年半経って、見えてきたこと。

私は外国人だから、その競争社会には直接はさらされてないけど、自分がシンガポーリアンとして生まれていたなら、プレッシャーで大変だったんだろうな。

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