おばあちゃんが教えてくれたこと


IMG_20160607_214851

大好きなおばあちゃんが、年齢のせいか痴呆症が少し始まってしまったので、

ここ2年は以前に比べて一時帰国を心がけています。

今月のはじめに実家に帰って、気づいたことがあるんだけど、

うちのおばあちゃんは幸せだなぁと。

 

おばあちゃんは確かに多少ボケてはいるけど、

話すときに、ポジティブな言葉で話したり、

感謝の気持ちを伝え続けたりしていたのが印象的で、

見ていてとてもかわいくて、

わたしも年をとったら、こうありたいなぁと思った。

幸せな年の取り方、ボケかた?だなと。

 

 

天気がいいと、今日はお天気で本当によかったねーとか、

食べたものがおいしかったら、おいしかったねーと幸せそうに言うし、

私の服がかわいいとずっと、かわいい服着てるね、と。

私が帰ってきたことを、帰ってきてくれて本当にありがとうーと。

 

今さっき言ったことを忘れてしまうから、同じこと何回も言っちゃうんだけど、笑

ポジティブな言葉なので嫌な感じがしないし、幸せそうだなぁーと思った。

 

 

私がおばあちゃんを大好きなのは、小さい頃から、おばあちゃんはどんなときも私の味方だったから。

お父さんに怒られても、お母さんに怒られても、

おばーちゃーん(ToT)と泣きついたら、おばあちゃんはいつもわたしの味方だった。

 

 

先日、とある奥様と話していて、子供が大好きすぎて、期待しすぎて、思い通りに勉強してくれなかったり、思い通りに成長してくれないことに腹が立って、子供に対して、ヒステリーになってしまうという方がいた。

 

わたしは思うんだけど、子供を怒ったり、叩いたりするのは逆効果なんじゃないかなと。まだまっさらな子供は、萎縮して、余計何もしなくなるか、嫌々でしかやらなくなる気がする。少しでも、できたことをたくさん褒めてあげたら、もっと素直に育つと思うんだけどな。

 

今の年になって思うけど、必要なのは、存在を認めてくれて、受け入れてくれる存在。

私にとっては、おばあちゃんがそうだったから、わたしはおばあちゃんに会いに帰りたいと思う。

 

 

今回帰国してみて、わたしもまわりの人に、ポジティブなオーラで接したいなぁと思った。そしてどんなときも味方でいること。

おばあちゃんが教えてくれたこと。

また来年、帰国します(*^^*)

 

IMG_20160615_143439

 

 

 

 

にほんブログ村バナーをおしてくれワン!
   ↓ ↓
  にほんブログ村 海外生活ブログへ

“おばあちゃんが教えてくれたこと” への2件のフィードバック

  1. さちよ さちよ より:

    だからおねーちゃんはおばあちゃんっ子だったんだねー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です