オーストラリア留学について

教育制度の概要
オーストラリアの教育制度は、初等教育、中等教育・高等教育が実施されています。
学校教育は、各州によって管轄されていて多少は異なりますが、一般的には、プライマリースクール(小学校)が、1年間準備学級(Preparatory Year)~6年生まで、セカンダリースクール(中学校)は、7~10年生、シニアセカンダリースクール(高校校)は、11~12年生と分かれています。

オーストラリアと日本の学年制度
オーストラリアと日本の学校制度

学費の目安
小・中・高校: A$7,800~A$30,000/年
専門学校: A$12,000~$22,000
ファンデーションコース: A$9,000~$14,000
大学(学士): A$15,000~A$33,000/年 *2
大学院(修士過程): A$20,000~A$37,000/年 *2
大学院(博士課程): A$14,000~A$37,000/年 *2
英語学校: A$300/週 *1

注:
費用は、オーストラリアドル表記
*1コース期間による
*2 この中には費用の高い獣医学、医学等のコースは除く

入学に関する要件
オーストラリアで勉強するために求められる学歴に関する要件 (英語能力証明を含む)は、入学を希望する教育のレベルにより異なります。以下は、各教育レベルの入学要件に関する一般的な概要です。

小・中・高校:学業成績、能力を考慮(管轄する州によって異なる)
専門学校:一般的には、入学試験なし、コースによっては特定の必修科目の履修や職歴が必要な場合あり
大学:高校卒業資格(12年生)または海外の同等の資格が必要、学士課程の中には、特定の科目を履修していることが必須の場合あり
大学院:学部で少なくとも1つの学位を優秀な成績で取得していることに加え、研究能力や関連分野での就労経験を考慮する場合あり
英語学校:教育機関、または履修する英語コースのレベルによっても異なる

ビザに関する要件
必要となる学生ビザは、学校の種類により異なります。参考までに、一般的な主な必要条件は、以下の通りです。

・入学確認書が発行されている
・一時的入国者の必要条件を満たしている
・航空運賃、コースの費用、生活費のための充分な資金がある
・英語力がある
・健康診断、人物審査で必要条件を満たしている
・条件を満たした海外留学生健康保険 (OSHC:Overseas Student Health Cover) に加入している

出願方法
1.申請する
・教育機関に直接申請する
直接申請する場合は、教育機関のウェブサイトから申請用紙をダウンロードします。
複数の教育機関に申請する場合は、機関ごとに個別に申請することが必要です。

・オーストラリアの留学エージェントを通じて申請する
ほとんどの教育機関は、多数のエージェントと提携しています。提携エージェントに関する情報は、ウェブサイトを閲覧するか問い合わせて確認できます。

申請用紙と共に送付する証拠書類を用意することが必要です。書類は、勉強するコースや教育機関、取得学位・資格により異なります。
主な必要書類は、
・学歴・資格を証明する書類
・英語力を証明する書類
・過去の学歴または職歴で単位を取得したい場合は、学歴または職歴を確認できる証明書または書類
以上の書類は、英語に翻訳したものが必要です。

2.入学確認書 (Letter of Offer) の受諾
申請が受け入れられると、「入学確認書 (Letter of Offer) 」が届きます。入学するには、この文書に署名を行い、教育機関に返送します。
入学確認書は、教育機関との間で交わされる契約文書です。入学確認書には、入学するコース、入学条件、支払う必要のある学費、退学時に払い戻される返金などにの規約が記載されています。

3.入学確定書 (Confirmation of Enrolment)の受領
入学確認書を受諾して前金を支払うと、「電子入学確定書 (Confirmation of Enrolment)」(eCoE) がEメールで送付されます。これには、入学日、費用全額、履修期間などが記載されています。
電子入学確定書 (Confirmation of Enrolment)は、移民・市民権省に学生ビザを申請する場合に必要な書類です。

参考;
オーストラリア政府公式留学情報ウェブサイト
・「教育制度の概要 オーストラリアの教育
・「教育費 オーストラリアの教育
・「入学資格 出願
・「ビザ情報 出願
・「出願方法 出願
・「オーストラリア留学ガイド

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