シンガポールからバタム島へ

バタム島

シンガポールから、わずか1時間のインドネシアに行ってきた。

と言ってもホリデーじゃなくて、仕事でしたけどね。

シンガポールからフェリーで約1時間弱のところにある「バタム島」。

土地が限られていて、土地の値段がどんどん上がっていっているシンガポールでは、メーカーの工場とかが生き残っていくのがどんどん難しくなっているらしく、更に頭のいいシンガポールは、イスラム教を国境とするマレーシアとインドネシアに囲まれているため、何かあったときに両国と敵でいては危ない!というのもあって友好関係を築くためもあり(余談だけど、その為にシンガポールには徴兵制があるとも聞いた)、シンガポールとの国境付近にあるマレーシアのジョホールバル(略してJB)や海を渡ってすぐのインドネシアのここバタム島に、シンガポールにある会社の工業地帯を誘致しているんだか、両国とともに開発しているのだと聞きました。確かに、マレーシアやインドネシアにとっても、自分たちの国の産業が活性化するならおいしい話だし、シンガポールにとっても自国の土地が少なく、他国に産業が逃げてしまうのを避けることができるし、両国にとってwin-winな構図ですよね。

さて。難しい前置きはこの辺にしといて。

バタムでは、シンガポールドルも使えると聞いていたので、結構シンガポールと変わらないのかなと思っていました。

バタム島

VIVO CITYの隣のハーバーフロント・センターからフェリーでバタム島に到着。(約1時間、片道SGD25ドル)

インドネシアでは、日本人は入国のときにVISA ON ARRIVALを購入するのですが、いくらかな?と隣にあったボードを見ると・・・

25ドル・・・・?

・・・・・・・USD・・・・・?

ってか、左一列全部USD??????( ゚д゚ )

まずここで悟りました。あっ、インドネシア来ちゃった、と。笑

右側の列にちゃんと、シンガポールドルで払う場合だとか香港ドルとかのレートが載っています。

てか、そんなにUSDいらなくない????

さすがインドネシアです。このテキトーさ。笑

バタム島

アポの時間まで少し時間があったので、ちょっとお茶でもしようとこちらのお店へ。

ここでもまた、インドネシア特有の「とりあえずレストランには店員が多すぎる」のに、「注文したものが出てくるのが遅い」、てか、「注文とった後、店員がぼーっと立っている」、「やっと出てきたと思ったら間違えてる」ってな感じで上司だいぶ怒ってましたけど、「バカなんじゃないの?!」と。私はインドネシアだなぁ~と朝からだいぶ笑いました。だって彼ら、絶対悪気ないもん。

マレーシアとインドネシアって、言語がほぼ一緒なんです。私がマレーシアにいた時、マレー語は話している内容はだいたい理解ができたのですが、単語や文法は結構同じなのだけど、イントネーションが結構違うので、私がマレーシア人たちにインドネシア語を話すとたまに通じなかったり、あと意外と、重要な単語に限って単語が違ったりするので、最終的には英語で話すのが一番楽だったということがありました。マレーシアはほぼほぼ英語が通じるのでね。

それと、インドネシア語から入った私には、マレー語が訛っているように聞こえていたんですね。なので、インドネシアに行くといつも、インドネシア語のイントネーションにホッとしてました◎ 帰って来たなぁ~、と。笑

KLで知り合った子が、私とは全くの逆で、マレーシアに留学をしていて、インドネシアで働いていたという子がいました。彼女はマレー語から入ったので、インドネシアに初めて行ったとき、インドネシア語が訛っているように聞こえたそうです。どっちを初めに勉強するかで違うんですね、面白い。

さて、また話がずれちゃいましたが、とりあえず、私はバタム島到着後、耳に入ってくるジャカルタ訛りのインドネシア語に、あぁーインドネシアだわ♥と故郷に帰って来たかのような感覚に浸っていました。

バタム島

この掘っ立て小屋のようなワルン(食堂、みたいな意味)やバイクの多さも。インドネシアだなーと。なんだか懐かしい。

シンガポールが共同で開発していても、シンガポールドルが街中で使えても、バタム島は、完全なインドネシアでした。

バタム島

タクシーの運転手とインドネシア語を久しぶりにしゃべっていたら、なんだかジャカルタに行きたくなってしまった。

うん、やっぱりインドネシアは好きだわ。

ジャカルタとバリ、また機会を作って、行かなきゃね。

バタム島

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