海外に長期滞在する場合のマイナンバーについて

マイナンバー制度とは

マイナンバー(個人番号)とは、どのようなものですか?

マイナンバー制度においては、住民票を有する全ての方に対して、1人1番号のマイナンバーを住所地の市町村長が指定します。原則として、一度指定されたマイナンバーは生涯変わりません。
 国の行政機関や地方公共団体などでは、社会保障、税、災害対策の分野で保有する個人情報とマイナンバーとを紐づけて効率的に情報の管理を行い、さらにマイナンバーを活用して、同一の者に関する個人情報を他の機関との間で迅速かつ確実にやり取り(情報連携)することができるようになります。
 また、他人のマイナンバーを利用した成りすましを防止するための厳正な本人確認の仕組み、マイナンバーを保有する機関の情報管理や情報連携における個人情報保護の措置も取り入れています。

引用;「よくある質問(FAQ)」『内閣官房 マイナンバー 社会保障・税番号制度』


海外在住者はどうすればよいか

住民票を有していない人にもマイナンバー(個人番号)は指定されますか?

マイナンバーは住民票コードを基礎にして作成されるため、国外に滞在されている方などで、住民票がない場合はマイナンバーを指定することができません。住民票が作成されれば、マイナンバーの指定対象となります。外国籍でも住民票のある方には、マイナンバーが指定されます。

海外在住ですが、通知カードは送付されますか?

国外に滞在されている方などで、国内に住民票がない場合はマイナンバー(個人番号)が通知されません。日本国内に転入し住民票が作成されれば、通知カードが送付されます。

引用;「よくある質問(FAQ)」『内閣官房 マイナンバー 社会保障・税番号制度』

住民票の海外転出届を提出した人は、マイナンバーは交付されません。
海外転出届を提出せず、住民票を日本に住んでいる状態にして海外で滞在している人は、マイナンバーが交付されます。

その他の質問一覧

海外へ転出する際は個人番号カード(通知カード)は市区町村へ返納が必要でしょうか。

個人番号カード・通知カードどちらでも返納が必要です。ただし、国外転出後に個人番号カード・通知カードは失効しますが、当該カードを返納した者が個人番号を把握する手段を確保するため、当該カードの返納を受けた市町村長は、国外への転出により返納を受けた旨を表示し、当該カードを返納した者に還付します。

国外へ転出した後に日本に再入国した場合でも、国外転出前と同じマイナンバーを引き続き利用できるのですか。それとも新しいマイナンバーが指定されるのですか?

転出前と同じ番号を利用いただくことになります。

海外勤務者(住民票を持たない非居住者)で、個人番号が付番されない場合、社会保険等の特別加入においては、非居住者として個人番号は記載しないでよいでしょうか。また、本人は海外勤務で、家族を日本に残していく場合はどのような対応をしたらよいでしょうか。

住民票を除票して海外に転出した人には個人番号は付番されません。このため、この間に個人番号が必要となる手続きをしなければならない場合は、空欄で提出してください。個人番号がない人の場合、記載の義務はありません。また、本人が海外に単身赴任をした場合、本人の個人番号がなかったり、凍結されたりしていても、国内に居住する家族には個人番号が付番されます。家族の個人番号が必要な場合には、本人が確認して会社に提供する義務があります。

引用;「よくある質問(FAQ)」『内閣官房 マイナンバー 社会保障・税番号制度』

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