台湾の就労ビザ 会社側の条件


台湾の就労ビザを申請するには、働き手と雇い手の両方条件をクリアしてないと申請できないのだ。

さて、そんな感じで今日は雇い手の会社側の条件。

そんなん関係ないよ!あっちがいいって言ってるんだから!  …台湾の会社って、大丈夫!なんとかなるよきっと!っていっときながら最終的に あ、ごめんダメだった。 なんてことザラだよ。知っておくだけでも自分の身は守れると思うアル。(ただし派遣を通してるのなら大体が大丈夫アルよ!個人でなんとかしようとしてるのなら、役に立つと思います。)

 

さて、条件。2つある。

1つ目。

設立年数によって変わります。

1年未満:資本金額500万元以上

1年以上:資本金額1000万元以上、営業1000万元以上

 

なかなか厳しいのだ。

 

2つ目。

外国人の最低賃金。

年収で576,652元以上。(ちょっと数字が怪しい。)単純に12で割ると47,971元。ボーナスとか手当も入れていいらしく、とにかく年収で576,652元になればいいらしい。(台湾の大学卒の人は金額が変わるらしい。)

ここもきつい。

 

以上この2つが雇い手の条件。

一つ目の資本金等の条件、正直あれだけになるにはかなりの大手になる。個人でやってるところはなかなか難しい。個人でやってるところでもそれだけ稼いでるところはあるらしいのだけれども、節税対策でちゃんと申請してないところが多いんだって。そこまでして外国人を雇いたいかといったら、どうなんでしょうか。ってところだね。

そして2つ目の最低賃金、こちらも3万元くらいが一般的なお給料の中、この給料は正直高いのだ。台湾には日本語を話せる台湾人は山のようにいるから、無理して高い賃金の外国人(日本人)雇うより、台湾人雇うよねー。申請も面倒くさいし申請代もかかるし。さちよでも台湾人雇うわ。

と言った具合に、外国人がビザをもらうのはなかなか簡単ではないのです。それでも日本人を雇うって言ったら、日本人がお客様で正しい日本語を話す日本人が必要、とか、日本人じゃないとだめなんだ!っていう何かしらの理由がないとなかなかビザまで出してもらいにくい。ってなると、仕事は限られるのだ。大体が営業。もしくは日本語教師。日本語教えるのはやっぱり日本人がいいからね。ビザちょっと違うけど。

そんなこんなで初めて外国人雇います!!って会社は危ないのだ。いろいろ知らないから。どうしたら申請が通りやすいか彼らは全く知らない。資本金がいくら必要とか知らない。そして最低賃金を知ってビビる。そこで、うちで雇うのは無理です、、とはじかれるか、大丈夫でしょ!って雇い手の条件を無視してやっぱり申請が通らないか、どっちかのパターンが多いのです。さちよはどっちもある。うちは無理ですと言われ、偽装結婚はいかが?というのが2件。大丈夫でしょ!って言ってたものの、雇い手の条件がやっとわかってギリギリでダメになったのが1件。初めの時点でさちよ口を酸っぱくして何度も言ってたでしょーーーーー!!!!!!!もうほんとにやめてほしい。友達も同じようなこと起こっておりました。台湾てこういうところ。ここは日本じゃなかった。

 

しかし、

実は

 

台湾で働いてる外国人って、47,000元ももらってないのよ。えーーーー!!!って感じでしょ。それは、どうやら申請の仕方をよくご存知の会社のようです。さちよ何にも言わない。知らない会社は外国人を雇えないってだけなのです。はい。

 

ちなみに台湾の法律は結構変わるらしく、たまにこの内容も変わるとのことです。2年前だったかな。法律が変わったらしい。台湾の大学卒業した人の最低賃金が、上がったんだか下がったんだか。忘れたわ。まぁ、たまに変わります。ちゃんと知りたい人はちゃんと調べたほうが良いです。はい、宜しくです。

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