飛ぶ鳥、後を濁さず。


シンガポール クラークキー

午後18時、サンセット前のクラークキー、川辺のメキシカンバーでハッピアワーのマルガリータを飲みながら。

このくらいの時間だったら、週末のクラークキーも全然混んでないことを初めて知った。意外と穴場なのかなと。

この間、同僚と「どっちの責任だ」ってことについて話していて、日本人とシンガポール人のポイントが違うなーと思ったことがありました。

シンガポールでは、試用期間中の自己退職の場合、1日前に辞表を出せばいいんですね。(試用期間が終わったら、会社やポジションによって1ヶ月前とか2ヶ月前までに出さなきゃいけないけど)

なので、1日前に辞められたら大抵、引継ぎが全くできてません。

それで、とある案件で試用期間中のスタッフが1日前に辞表出して辞めて、口頭での引継ぎが彼の上司(シンガポール人)にあったらしいのだけど、引継ぎを受けた上司もよく分かってなかったみたいで、最終的にお客さんからクレームを受けたってことがあった。

そこで私は、それは辞めた人がきちんと引継ぎをしないで辞めたのが無責任だ、と言った。辞めるのが分かってるんだったら、それに向けてせめてマニュアルとか作って、次に仕事を引き継いだ人が分かるように、とかお客さんに迷惑掛けないようにするのがマナーじゃない?と。

そしたら同僚から「No! You are wrong!」ってダイレクトに批判を受けて、びっくりした。

シンガポーリアンの同僚曰く、それは辞めた側の責任ではなくて、引継ぎを受けた上司がちゃんとfind outしなかったから悪いのだ、と言い張った。

シンガポールではどうやら辞める側に責任はないようだ。

シンガポールリバー

これだから、1日前に辞める人は全く引き継ぎしてなくて、辞めた人がやっていた案件について、その部署の人に聞いてもみんな「i don’t know」って言う。毎回本当に困る。それで、いろんなところに聞いて、たらい回しになって、毎回きーきー言ってるのに、なぜみんな辞めるとなると誰も責任ある辞め方をしないんだろう?

確かに、上司のほうも上司として、辞めた人がやってた案件を、過去のメールとか書類を見ながらstudyできるはずなのに、それをやらなかった彼女の責任でもある。

どっちにも責任はあると思うけど、「でも日本ではね?辞める人はきちんと引継ぎをするのが普通なのよ」と言うと

「Here is Singapore! you are wrong!」

と言われて、ハッとした。

確かにここはあなたの国ですけど。私は自分のやり方を押し付けてるんだろうか?

郷に入れば郷に従えということ?ちなみに日系企業なんですけどね。みなさんはどう思いますか?

 

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