海外で生きるアイデンティティ


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海外に長い間住んでいると、時々自分が何ジンなのかよく分からなくなる。

私のアイデンティティは日本人だから、日本人の言うことも分かるけど、私はそこまで日本人日本人してないし、ローカルの言ってることも分かるけど、ローカルとも違うし、真ん中の存在だなって思うことがある。

この間出会った子が、両親は日本人だけど、人生の半分をアメリカで育ち、子供時代をシカゴで過ごし、ハワイの大学に行き、シンガポールに留学していて、そういう人のアイデンティティはどうなるんだろう?って聞いたところ、より日本人に近いと言っていた。

はたまた父親は日本人、母親はシンガポール人、育ちはタイという子もいて、自分はシンガポーリアンだけど、よりタイ人に近いと言っていた。日本人の血は入っているけど、全く日本語は分からないんだって。でもキレイな英語を話して、タイ語もしゃべれると。

時々、両親は日本人だけど、生まれも育ちも海外という人に会うと、日本語を話してるんだけど、なんかちょっとイントネーションがおかしかったりする。

人の交流は簡単に国境を越えて、もはや何ジンがどうだとか言えないレベルだなと。面白いよね。

人種というよりも、育った環境って、その後の人格形成にすごく影響すると思うから、私に子供ができたとしたら、日本人の心も忘れずに、グローバルな社会で生きれる子を育てたいなと思う次第です(*^^*)

 

 

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