シンガポールで働く醍醐味とは


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シンガポールにいて、面白いなと思うのは、いろんな人種の人たちに出会えることだ。

世界中の有能な人が集まるシンガポールでは、仕事でもプライベートでも、とにかくいろんな人たちに出会う。

例えば、東南アジア近辺の人たちはもちろんだけど、ある日訪ねたお客さんがロシア人だったり、ウクライナ人だったり、友達の旦那様がイギリス人だったり。オーストラリアに住むマレーシア人だったり。東南アジア近辺で働くオーストラリア人だったり。インド人だったり。中東出身の人だったり。とてもインターナショナルだ。

彼らの話を聞いていると、とても興味深くて、そして私が日本人であることから、よく彼らの日本に対するイメージを聞かされることが多々あるのだけど、概してみんな、日本に対してとてもいいイメージを持っている。

特に東南アジアの人たちは、シンガポール人も含めて、日本の文化や技術に強い憧れと尊敬の念を持っているのが、毎回伝わってくる。

アジアの人たちが、気軽に日本へ旅行ができるようになった今日、いままで私にとっては当たり前だった日本の文化や日常が、日本を訪れた彼らの言葉を通して語られると、とても新鮮で面白い。そこから私も改めて、新たに日本の魅力に気づかされたりしている。

それに、そういうところに感激するんだ!って、目をキラキラさせながら語っている彼らを見ると、ピュアだな〜と思ってしまう。そして、そういうポイントが、ここにはないんだなって思ったり。それはビジネスのヒントでもある。

それから、欧米の方としゃべっていると、何が今世界で起こっているのか?に気づかされる。私は、東南アジアのニュースはだいたい毎日読むけど、欧米諸国のニュースは常に追いかけてはいないので、私って世界のニュースに疎いなぁと、気を引き締められる思いだ。もっと世界レベルというか、地球レベルというか、広い視点での見解を持てるようにならないとな、と。それと、同時に自分のイングリッシュ(シングリッシュじゃなくて)のレベルの低さにも気づかされるし。苦笑

私が海外で、日本人コミュニティだけに依存したくないのは(今もしてないけど)、こんなに面白いことが溢れているのに、Why not?って思うからだ。しかもタダで、いろんな話が聞けるんだからさ。

でも最近思うのは、日本人の素直さとか真面目さとか勤勉さとか、あらゆる面においてのレベルの高さは、やっぱり世界から見てもかなり素晴らしいと思う。国や人の信頼度も。そういう意味で、日本人としてのアイデンティティを保つためにも、日本人といるのも必要だなと思ってきた。さもなければ、ローカライズされるのは、すぐだから。

世界は広い。

こういう刺激に触れることも、ここで働いている醍醐味かなと思う。

 

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