海外で長期生活する場合の国民健康保険

国民健康保険はどうすればよいか

外務省のウェブサイトによると下記のようにあります。

国民健康保険

この制度は、農業者や自営業者、民間企業を退職した方等が加入するもので、各市町村がその市町村に住所を有する方(健康保険組合等に加入する方を除く)を加入対象として運営しています。

 国民健康保険加入者が海外に短期渡航した際の海外療養費支給制度がありますので、各市町村の保険担当課にお問い合せ下さい。

 なお、市町村の住民登録を抹消している場合は、被保険者ではなくなりますので必要な方は民間の医療保険に加入することになります。

引用;「海外在住者と日本の医療保険,年金」『外務省』

国民健康保険は、各市町村で運営されていて、住民票の海外転出届をした場合は、国民健康保険は脱退、保険が適用されません。健康保険を脱退した場合は、必要に応じて民間の医療保険に加入することになります。

住民票の海外転出届は、法的に規制はされていませんが、海外転出届を提出するか判断する場合、健康保険のことを考慮する必要があります。

海外転出届を提出した場合
・国民健康保険は脱退、被保険者資格は喪失
・国民健康保険料の支払い義務はなし
・けが・病気をしたときに全額自己負担になるため、必要に応じて、民間の医療保険に加入が必要

海外転出届を提出していない場合
・国民健康保険料は加入、医療保険は適用
・国民保険料の支払い義務あり
・海外療養費支給制度あり(*短期渡航した場合と表記あり)
(健康保険法等に基づき、海外渡航中に急な病気でやむを得ず現地で治療を受けた場合、医療費の一部の払い戻しを受けることができる制度)

国民健康保険脱退の手続き方法
住民票のある役所で、脱退の手続きができます。
たいてい住民票の海外転出届を申請する際に同時に行われるか、海外転出届の手続き後、保険の担当窓口で手続きを行います。

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