東南アジアで働いていて思うこと


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Time flies!

あっという間に4月に入ってしまいましたね!時が過ぎるのって本当に早いです。

3月は、私の仕事も忙しい時期で、今年は特に忙しくててんてこまいでした。それで、最近気づいたエピソードをひとつ。

私は以前、インドネシアとマレーシアに住んでいましたけど、インドネシアでもマレーシアでも、「これお願いね」ってローカルに言って頼んだ仕事って、1から10までモニターしてないと彼らちゃんとできないわけで、というか、モニターしててもできなくて、まるで幼稚園児を扱うような毎日だったんです。

これがシンガポールに来てみてから、さすがシンガポール人って教育レベルが高いから、「これお願いね」ってお願いしたら、モニターしなくてもできちゃうわけです。この点で、仕事におけるストレスがほぼなくなってしまったシンガポール生活。

これはたぶん、日本からシンガポールに来た日本人からしてみれば、シンガポール人の仕事って早いけど雑だし、やっぱり日本人が一番だよって思うだろうけど、インドネシア・マレーシア人を見てきた私からしたら、シンガポールなんて天国です。笑 超働きやすい。笑

 

1年が過ぎて、これにすっかり慣れてしまって、最近仕事で失敗がいくつかあったのだけど、それは、シンガポールから海外とのやりとりにおいて。

私の仕事は、日々海外とのやりとりが多いのだけれども、特に東南アジア圏内が多い。

タイ、マレーシア、インドネシアへ仕事の依頼をしている中でつい、シンガポール人と同じ感覚で「これお願いします」と依頼をしても、いちおう全部の細かい指示をちゃんとメールに書いても、やっぱり・・・できないんだよねぇ・・・

ミスが起こってしまって、ハッと気づく。

「そうか、相手はタイ人(マレーシア人)だった」と。

シンガポール人と同じことを期待しても、できないことを、すっかり忘れてしまったこの1年。それは私のミスでもある。

 

面白かったのが、マレー系のシンガポール人に、マレーシアへの仕事を依頼してもらったときに、マレーシア人の怠慢によってミスが起こってしまった時。

マレー系のシンガポール人が言ったのは、

「だって相手はマレーシア人だもん!」

彼女もドゥドゥンを被るマレー系の女の子。ルーツは同じはずなんだけどなぁ。笑

 

私思うのだけど、インドネシアもマレーシアもね、経済発展している日本やシンガポールがうらやましいとか、給料が高くていいねって言う。でもそれは、日本人もシンガポール人も仕事に責任をもって働いているし、対価だと思う。彼らは、うらやましいと言いつつ、おしゃべりばっかりして、問題が起こったら「i don’t know」と責任逃れして、楽なほう楽なほうにしか流れなくて、あたりまえだと思う。それじゃあ、何にもよくならないよって。

何がこの違いを生み出しているんだろうって考えたとき、それは教育レベルだなって思うんだけど。自分が生まれる国ってのは、自分で選べないわけだし、そういう点で私は日本人として生まれてラッキーだったなって思う。そして大学まで行かせてくれた親に感謝。

 

1年の4分の1も終わってしまったけど、気を引き締めて、新しい年度頑張りましょう(^^)♪

 

★写真は、久しぶりのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。夜。

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