シンガポールで救急車&病院体験 3


前回からのつづき。

2時間後。

さっきのポニーテール医者がやってきて、「気分よくなった?」と言うので、「さっきよりはよくなった」と言ったら、「じゃあ、もう家帰っていいよ、水たくさん飲んで」と言って去って行った。はぁ?!結局、原因はなんだったわけ?!と聞きたいにももういないから聞けず。・・・・あの子、絶対研修医だと思うんだよね。今思い出しても、やっぱり超感じ悪いと思う。

その後、また別の看護婦がやってきて「血液検査の結果は異常ないから、痛み止め出しとくから」と言う。「痛み止めっていうか、原因はなんだったんですか?」と聞くと、やっと看護婦から「たぶん血圧が一時的にすごく低下して、そのせいで、頭に血が回らなくなったから、めまいがして、その後立ったり座ったりさせられたでしょう?だから、パニック状態になったみたい。もしまたこういうことが起こったら、まずはその場にしゃがみこむようにして。あとはたぶん血が足りないから、肉を食べるようにして。」って言われた。普通、こういうのって、医者から患者に伝えるものなんじゃないの?

たしかにその日は、朝からずっと立ちっぱなしで、朝ごはん食べる時間もなくて、4時間くらい立っていたら、なんかクラクラするなーと思っていたけど。あんなに急に苦しくなったりするのは、初めてで、気をつけなきゃなと思った。朝ごはんを食べるのも、無理をしないで、座ったりするもの必要なんだなと。

 

救急車を呼ぶまでに、スタッフたちに無理に歩かされたり、立ち上がらされたり、椅子に座れとか言われたけど、もし回りにこういう症状の人がいたら、無理させないで、すぐに横になるようにしてあげたほうがいいと思う。医者は言ってくれなかったけど、たぶん急に血圧が下がったことで、脳とかに血がちゃんと巡ってなくて、呼吸ができにくくなったんじゃないかって思うんだよね。

そして、シンガポールの救急車の電話番号。

995

そういえば、私知らなかった。

今はちゃんと携帯に番号保存しときました。ま、自分が急病だと、自分で電話掛けることはできないと思うけど。

救急車は英語で、Ambulance(アンビュランス)。「Call Ambulance(救急車呼んでください!)」も覚えといたほうがいいかも。

ちなみに警察は、999。

 

ちなみにさっき調べてみたら、995で呼び出せる救急車は、近くの政府系の病院に搬送するらしく、病院の指定はできないらしい。日本語のしゃべれる先生もいないしね。だから、かかりつけのお医者様がいたり、特定の病院にいきたい場合は、その病院の救急車を直接呼んだりするのがいいらしい。

緊急の場合の救急車は、無料。診察代は、働いていたら会社の健康保険でカバーできると思うけど、カバーできなかったとしても、今回私が払ったのは、113ドル。政府系の病院は、診察代が安いらしい。だけど、あのクオリティだったので、本当に緊急を要するときには、どうなのかなと思ったりもする。結局、病院に着いてから、全部終わるまでの所要時間、約6時間。まぁ、明らかに緊急を要するときは優先的に医者に診てもらえるんだろうけど。血が出てたり、折れてたりしたらね。あとはパスポートか、EP (Employment Pass) とかの身分証明書を見せなきゃいけなかったので、持ってたほうがいいと思う。

 

大事に至らなくて本当によかった。から、ブログとか書けてるわけだけど。

看護婦の友達にこの話をしたら、彼女もすごく怒っていて、「それ医者の対応ひどいから、血液検査の結果が大丈夫って言っても一応コピーとかもらっといたほうがいいよ」と言うので、明日病院に電話して取り寄せることにする。次に何かあったときに、別の医者にもそれを出して、見せたほうがいいとのこと。いろんな職業の友達がいるとホント助かる。ありがとう、わたしのお友達たち。

そしてご心配とご迷惑をお掛けしたみなさま、ごめんなさい。

このブログを読んでくださっているみなさまも、どうか健康に気をつけてくださいね。

わたしも無理しないようにします。

 

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