Katongでつれづれ


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アクセスしにくいけど、時々Katongに行くとやっぱこのエリアいいなーって思う。

雨が降ってきそうな怪しい空模様だったので、ランチも兼ねて、通りかかったTwo pigs flyというハンバーガー屋さんに入る。

オーダーして待ってると、雨が。

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スコールで10分くらいで止んじゃったけどね。

シンガポールに来てもうすぐ8ヶ月経とうとしていて、来た頃よりは周りのことが少し見えてきたように思う。

先日、世界銀行が出す世界のビジネス環境ランキングで世界一だったシンガポール。ここにいて思うのは、確かに優秀な人多いなってこと。マスターコース(大学院)卒業しただとか、経歴を聞くと「へぇー」と唸ってしまう人たちがゴロゴロいる。特にやっぱり金融系や政府系の仕事をしている人たち。ま、いろんな話を聞きながら、彼ら自分を大きく言うのも上手なので、あんまり鵜呑みにはしないようにはするけど。

しかし、彼らが話すグローバルというのは、日本で「グローバル化」という言葉がブームみたいになって、一人歩きしてる感があるのと違って、本当の意味でのグローバルだと感じる。まず高学歴の人たちは、シングリッシュじゃなくて、ちゃんとイングリッシュ話すし。笑。その上で、彼らの見ているビジネスの先は、この小さな国だけでない、世界だ。彼らはいとも簡単に国境を越える。

それは、シンガポール人のアイデンティティとか愛国心とか、チャイニーズの人たちの商売気質とか、いろんなことに起因する気がしてならないけど、彼らの話を聞きながら、私はいつも危機感を覚える。日本、このままじゃいとも簡単に取って代わられちゃうよって。

日本は素晴らしい国だと思う。でも、例えば無駄な細かさとか非効率的なボトムアップの習慣とか、For what?!と言いたくなる習慣。そんなことしてるうちにチャイニーズの方たちは楽してお金儲けして、何なら自宅で家族と寛いでいるだろう。シンガポール人の同僚は言う。「日本人はイノベーションやクリエイティブなことは長けてるけど、本当のビジネスマンじゃないよね」って。

全ての物事にはそれが起こる理由があると思う。または、起こる事柄から、私たちは少なくとも何かを学ばなければいけないと思う。そうだとするなら、今私が学ばなければいけないのは、このビジネス感覚や国際感覚なんだなと思う。

いい勉強と経験になっています。

 

 

 

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