フローレス島~リンチャ島~コモド島

コモドドラゴン
コモドドラゴンの写真がなかった、、、
ということでリベンジ第2弾です~

普段は、べったりとリラックスしているコモドドラゴン。
1ヶ月に1回動物を丸ごと食べたら、食べた動物の血や骨まで吸収するので、水も飲まずに生き延びられるのだとか。

だから何にもしなくていいのねぇ~
ということでこうやって、べたーーーーっと寝ているドラゴンが多かった!

凶暴なシーンにはなかなか出会えませんでしたが、
おなかを空かせて舌を出しながら獲物を探しているコモドドラゴンが、
わたしたちのほうへ向かって歩いてくる一瞬は、さすがに怖かった。

レンジャーの「ゆっくり下がってください」(ドラゴンを刺激しないため)の一言に
緊張が走りました。
が、ドラゴンは水が飲みたかった様子。
水を飲む光景さえ、めずらしいのだという。

食べた動物の骨も分解し、白い灰だけとなった彼らの糞。
体内に吸収できない体毛と骨の粉のみ糞として出てくる白い粉が、
食べられたら骨さえ残らない、ということを意味している。

最近は旅行者が食べられる、ということはほとんどないらしいけど
それでもまだ、旅行者がコモドドラゴンに噛まれた、というニュースはバリにいて
たまに聞くことがある。

コモド島に行くと、そこは動物園みたいに人間が飼われている動物を見てるの
ではなく、逆に彼らの生態系の中に人間がお邪魔してしまった立場。
ここでは確実に、人間よりもドラゴンのほうが強い。

人間の住む家は高床式になっていたんだけど、入り口の階段をドラゴンがふつうに
上っていく姿を見て、高床式になったホテルのお部屋で、部屋のドアを開けながら寝て
いた旅行者が、階段を上ってきたコモドドラゴンに足を噛まれた、というニュースを
思い出して、ぞぉっとした。

コモド島は流刑人の島とちらっと聞いたけど、こんなにところに流されたにしても、
人間とコモドドラゴンが共存してたなんて、すごい話だと思った。
しつこく言うけれども、ここでは人間よりもドラゴンの方が強い。

コモド村にはいくつかのアコモデーションがある。
でも村自体、夜の8時には電気が全部消えてしまうんだとか。
今回は日帰りだったけど、そうだとしたら、星空は絶対にやばいキレイだよね!?
って思って、またいつか、機会があったら泊まりで戻ってきたいなと思った。

だけど、観光地化が進んでどうかこの生態系が崩れないことを
わたしは一旅行者として、一旅行業界の人として、複雑な気持ちで願う。
コモド島 空港
コモド島のおもちゃみたいな国内線空港

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