スンバヤンatゴア・ラワ


ゴア・ラワ

ガルンガンの昨日は、アメッドからの帰り道

意外と初めてだった「ゴア・ラワ」にストップしました。
なんだか今まで立ち寄る機会がなかったんだよね。

「ゴア・ラワ」は、コウモリのいるお寺として有名で、コウモリのいる洞窟が
バリ島ヒンドゥー教の中心ブサキ寺院へつながっているというウワサもある。

ガルンガンの昨日は、さすがにたくさんの人がお祈り(スンバヤン)をしに来てました。
私たちもサロンを足に巻いて境内へ入ったんだけど、
入り口の門とか、彫刻?が迫力あって、すごいなぁーと思った。

境内では、コウモリがキーキーないて飛び回っている洞窟が確かに後ろにあって、
洞窟に向かってお祈りをする地元の人がたくさんいて、神聖な雰囲気が漂ってた。
単なる観光客の私たちは、ただ後ろから見ていただけなんだけど、私は、「バリってこうだよね」って一人で考えずにはいられなかった。
ゴア・ラワ
バリの嫌いなところはいっぱいある。
だけど、こういうバリの東部(チャンディ・ダサとかアメッドとか)とか、ウブドよりも山奥の村とかで出会うこういう風景を見ると、バリも素敵なところだなって思わずにはいられない。というか、こういうバリが、いつまでも残っていて欲しいなと思ってしまう。

バリの人々は、日々祈りの中で生きていて、
現代を生きる私たちとは全く別の世界観の中を生きているのだと思う。
自然とともに生きるとか、現代社会の人々が忘れてしまった、発展とは遠い毎日を生きていたりするけれど、彼らに信じるものがあって、それで堅実で幸せな日々が暮らせているなら、それでいいじゃないかと、私はこういうのを見ていると胸が熱くなる。

文化が失われつつあるニッポンで、手遅れになるギリギリでみんなが気づき始めている、文化や伝統を残そうっていう動き。バリの人たちが、経済社会に目がくらんで、手遅れにならないよう、この文化がいつまでも失われず受け継がれていくことを私は願う。

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