ジム・トンプソンの謎


タイシルクが有名なブランド「Jim Thompson」。

免税店とか、デパートで見かけるブランドで、タイ料理レストランもやってたりするので、聞いたことはあるだろうが、創始者のジム・トンプソン自身の、彼の数奇な人生を知っているだろうか?

 

先月バンコクを訪れたのは、彼が住んでいた家がそのまま残っていると知ったから。

 

彼の人生について、詳しくはこちらからどうぞ。

 

かなり要約すると、戦争時、アメリカ兵としてタイを初めて訪れたジム・トンプソンは、タイが気に入り、帰国した後、再び永住の地としてタイを訪れる。もともと建築家で実業家だった、ジム・トンプソンは、タイシルクに目を付け、事業を始めて成功するのだが、ある日友人と訪れたマレーシアのキャメロンハイランドで、散歩に出たまま、忽然と失踪してしまう。1967年。それから、大規模な捜索が行われたけれど、彼は今まで見つかっていないんだとか。

 

今も見つかっていない、すごい( ゚д゚)

 

 

で、彼が住んでいた家がミュージアムとして残されていて、興味深くて行ってみた。

 

なぜかっていうと、ジム・トンプソンのタイ料理レストランのインテリアがステキなように、建築家だった彼の家も見てみたいと思ったから。

 

どこかで、彼は高床式の家に住み、時々ゲストを招待してはホームパーティーを開き、タイ式の建物で、妖艶なタイ舞踊を踊るダンサーを呼び、ゲストはそれはそれはお気に召した、みたいなことを読んだことがあったから。

 

絶対に、

センスがいいはず。

(わたしインテリア好きなんです)

 

 

入り口からちょっとしたパフォーマンスがあり。

 

ミュージアム(実際の家、入場料あり)に入る前にレストランがあります。

 

家の中は写真撮影禁止になっているんだけど、さすがジム・トンプソン、素敵なお家でした(*˘︶˘*).。.:*♡

 

彼が住んでいた当時は、家の横の運河からボートで、お客さんがここの入り口に到着していたとのこと。ここ(↓)が、エントランス兼リビング。ここだけオープンエアになってるので、写真が撮れる。

 

広くて、センスよくて、素敵なんです(*˘︶˘*).。.:*♡

彼は中国や東南アジアの骨董品や絵画を集めるのが趣味だったみたいで、家の中に飾ってあるのだけど、それらもとても素敵でした。

シンガポールで見慣れたプラナカン食器もありましたよ。

 

彼の書斎のアンティークな机越しに見る外の景色を眺めながら、ここでシルクのデザインとかしたのかなと思いを馳せると、壮絶なロマンを感じました。

 

バンコクの喧騒の中、ここだけひっそりと時間が止まったような空間。

 

いつもとちょっと違うバンコクに触れたい方や、インテリア好きの方におすすめです😊

 

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